息子は、お誕生日を境に、とてもとても主張が強くなりました。
気に入らないこと、うまくいかないことがあると絶叫にて訴えます。(´Д`;)
いろいろと感じ、それを伝えたい気持ちはあるのでしょうが、言葉を使えないためにもどかしいんじゃないかと思われるので、少しでも自分で表現できるまでは絶叫も我慢、我慢ですね。
ところで、息子は比較的「手のかかる子」だと思います。一般的な言い方では(この表現、子供が悪いことしてるみたいであまり好きではないんです。)。
よく泣くし、ちょっとヒステリックなのかしら〜?って思うところもあるし。
一日中、よその子と見比べてるわけじゃないからなんとも言えないんですけどね。
でも、今では、「手のかかる子、バンザイ」くらいな気持ちになってきています。育児について、鬱々としか考えられなかった頃が懐かしいほどです。
大変だけれど。
「キーッ」となることも多々あるけれど。
それは、私が35歳という年齢で子を授かったからかもしれません。
25歳で子を授かった人と比べ、とても乱暴な単純計算ですが、一緒に生きられる時間が10年も短い。これは大きい。
だから、きっと息子はそれを分かっていて、私と密度濃く関わろうとしているんじゃないかと思ったりするのです。
そう思うことで自分を励ましているのかもしれないんですけどネ。(^_-)
あ。リンクした。この話、思い出にリンクしました。
その昔。私の父が、私が幼い頃にこんな話をしたのです。
「みこ。末っ子のみこのことがかわいくて仕方ないのは、お父さんと一緒にいられる時間が兄弟の中で一番短いからなんだよ。」
子供の時から感受性の強かった私は、その時、確か泣きました。父がいなくなることを想像していたんだと思います。
ううーん、今でもグッときちゃうな。(^-^;)
短いからかわいいっていうのもナンですが、そうナナメに解釈せず、素直に「愛しく思えたんだろう」ととりたいですね。
ま、とにかく、そんなシーンを思い出しつつ、息子の日々強くなる主張にも辛抱強く対応していかなくちゃと決心する次第です。
ここで、前にもブログ内で紹介したことがあったように思いますが、ある歌を記しておきたいと思います。
キャロル・キング。有名なので知っている方は多いかと思いますが、彼女の昔の歌(私が生まれた頃のものだと思いますが…)で「私の子(Child of Mine)」というのがあるのです。
結婚披露パーティーでの、家族への作文を読む際にBGMとして使い、また、息子の誕生日記念に作ったDVDのBGMとしても使いました。
妊娠中に「私があなたを選びました」という有名な詩に励まされたママも多いことでしょう。
そんなママたち。今度は「私の子」を読んで、お子さんと向き合ってみませんか?
もちろんパパも。そして、将来ママ、パパになる人たちも。
私の子 キャロル・キング
世の中の見方はまだ私と同じではないけれど
折にふれ私にできることは
あなたの若々しい困惑を描いた絵に
ちょっぴり手を加えることぐらいです
ああ 私の愛しい愛しい子
あなたを子に持つ私は本当に幸せです
あなたは自分で立派に目的に向かっています
思った通りに突き進んでください
私は頼もしいあなたをただ見守っているだけです
若いあなたは過去を悔やまず
前に向かって生きることを教えてくれました
ああ 私の愛しい愛しい子
あなたを子に持つ私は本当に幸せです
他人にあなたの抱く夢をぶち壊されたり
左右されたりする必要はありません
とやかく言う人も必ずいるものですが
あなたの笑い顔を見ただけで
そんな人たちの態度も変わるでしょう
今という世に生きることは
楽なことではないかもしれません
でもあなたはすねて生きている者よりも
幸せへの近道を知っています
常に人のためにつくすことができなくても
曲がったことは絶対にしないあなたでしょう
ああ 私の愛しい愛しい子
あなたを子に持つ私は本当に幸せです
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