
過日、『アエラ』を読んで初めて知った画家の石田徹也氏。テレビでも紹介されたことがあったようですが、残念ながら見落としていました。みなさんはご存知だったでしょうか?
大変衝撃を受け、今日またそのアエラを読み返したり彼の公式HPを見たりして、胸を詰まらせていました。
これまでの風刺的絵画等には、どこか被害者妄想的なものを感じずにはいられなかった私でしたが、石田氏の作品からは微塵も感じられず、そこには悲しいほど冷静な目しかないような気にさえなります。
彼自身がこう言っていたようです。「絵は見る人の自由」。なるほど。
みなさんも、お時間があったら彼のHPを覗いてみてください。本当は見なくちゃいけないこと、聞かなくちゃいけないこと、しなくちゃいけないことが、たくさんあるような焦燥感に襲われることもあるかもしれませんが、「今」「現実」を、まずはきちんと受け止めようというキッカケになるような気がするのです…


